COOLジャーナル

COOL英会話に関する情報だけではなく、英語学習に役立つ情報、英語力アップにつながるヒント、海外文化のご紹介、ブラッドの著書情報などをお届けします。是非ご一読ください!

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「薬を飲む」でdrinkは間違い!

「薬を飲む」と英語で言うとき、「飲む」なのでdrinkだと思いがちですが、薬やサプリメントを飲むときにはdrinkではなく、takeを使います。具体的にはtakeで、薬を「体内に取り入れる」、「摂取する」という意味になります。また、薬には錠剤、液剤、粉剤など種類がありますが、全てtakeで表せます。

「薬」は英語でmedicineで、基本的には数えられない名詞扱いになるので、薬を飲むは
take medicine
です。それから、サプリメントは英語でsupplementですが、こちらは数えられる名詞なので、単数だと
take a supplement
で、複数だと
take supplements
です。

例文です。

I take medicine when I have a headache.
(私は頭痛がするとき薬を飲む。)

I'm taking this medicine three times a day.
(私はこの薬を一日3回飲んでいる。)

She takes herbal supplements every day.
(彼女は毎日ハーブのサプリメントを飲む。)

My doctor told me to take 1 tablespoon of medicine for a week.
(医者に薬大さじ1杯を1週間飲めと言われた。)

内服薬やサプリメントを飲むときには、全てtakeで表せると覚えておくと便利です!

薬はtake
2020年09月17日

エコバッグは英語で?

7月1日のレジ袋有料化からしばらく経ちますが、エコバッグを持ち歩くのが習慣となった方も多いと思います。日本では「エコバッグ」や「マイバッグ」と呼んでいる袋ですが、北アメリカでは一般的にreusable bagと呼びます。このreusableは「何度も使える」という意味です。

単語の先頭にあるreは、接頭語と呼び、後の語に意味を加える役目があります。ここでのreの意味は「再び、繰り返して」で、usableは「使用できる」という意味なので、reusableで「繰り返し使用できる」となります。

ちなみに、「マイバッグ」や「エコバッグ」は英語かとも思えますが、まず英語でmy bag(私のバッグ)と言うと、あまりにも意味が広すぎるため、日本語のマイバッグやエコバッグの意味にはならず、外国では通じにくい表現になります。それから、英語でeco-bag(エコバッグ)と言われれば、なんとなく分かる表現ではありますが、正しくはeco-friendly bagになります。「環境にやさしいバッグ」という意味は同じです。

最近はマスクも洗って繰り返し使える物が売られていますが、このタイプのマスクは英語でreusable maskと呼ばれ、使い捨てではなく、何度も使えるマスクという意味になります。

それから、イギリスではエコバッグのことをbag for life(一生使えるバッグ)と言うそうです。日本、アメリカ、イギリスとそれぞれの言葉と文化を表す表現を知るのも面白いですね。

エコバッグ
2020年08月29日

洋画のタイトルにもあるJAWSの意味は?

夏は海を題材にした映画が話題になることが多いですが、その代表とも言えるのが、人食いザメの恐怖を描いた、1975年のアメリカ映画『JAWS(ジョーズ)』です。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンには『ジョーズ』のアトラクションがあるので、ご存知の方も多いかと思います。

この映画のタイトルでもあるjawsですが、英語の意味は「顎」です。単数はjawで、upper jaw と言えば「上顎」、lower jawと言えば「下顎」、単にjawと言えば、主に「下顎」を指します。そして、複数形のjawsで「歯を含めた上下の顎」になります。この映画があまりにも有名なため、jawsがサメの名前だと思われがちですが、もとはサメとは関係のない単語です。ちなみに、「サメ」は英語でshark(複数形はsharks)です。

例文です。

His jaw got dislocated in the accident.
事故で彼の顎がはずれた。(ここでは「下顎」を指します。)

The boxer's jaw was broken.
そのボクサーは顎の骨を折った。(ここでは「下顎」を指します。)

Great white sharks have powerful jaws.
ホホジロザメには強力な顎がある。

I watched the movie JAWS last week.
私は先週、映画『ジョーズ』を見た。


COOL英会話には、Steve Parker著のThe Encyclopedia of Sharksというサメの百科事典もあります。ラウンジにありますので、ご興味のある方はどうぞお手に取ってご覧ください。

サメの本
2020年07月21日

熱中症は英語で?

梅雨の間は比較的過ごしやすい気温の日もありますが、これから来る夏本番で気を付けたいのが熱中症です。特に今は感染防止のためのマスク着用で、気温が高い日は息苦しいと感じますよね。

「熱中症」は一般的に英語でheatstroke(発音:ヒートストローク)といいます。「熱、高温」の意味のheatは、日本語でもよく使われる単語ですが、strokeには複数の意味があり、ここでは「発作」です。動詞のhaveやget と一緒に使い、
have heatstroke
get heatstroke
で「熱中症になる」です。

例文です。

Kelly got heatstroke.
(ケリーは熱中症になった。)

I suffered from heatstroke last week.
(私は先週、熱中症に苦しんだ。)

John collapsed from heatstroke.
(ジョンは熱中症で倒れた。)

Five spectators had heatstroke at the stadium yesterday.
(昨日スタジアムで観客5人が熱中症になった。)

Be careful of heatstroke when you work outside.
(屋外で作業をするときには、熱中症に注意してください。)

熱中症は暑熱が原因となって発症する症状の総称ですが、以下のような関連語もあります。

「熱射病」も英語ではheatstrokeで、熱中症の中で最も重い症状。

「熱疲労」という意味のheat exhaustionは、熱中症の中では中度の症状。

「日射病」という意味のsunstrokeは、直接日光に当たって起きる症状で、熱中症の中では重症。

先日発表された、向こう3か月(7月~9月)の天候の見通しでは、全国的に気温は高いという予報です。これから夏本番、マスクもつけなければなりませんし、皆様どうぞ熱中症にはお気を付けください。Please take care of yourself.


heatstroke
2020年06月25日

生徒皆様にAsahi Weeklyを無料配布中です!

COOL英会話のラウンジでは、英字新聞Asahi Weeklyを毎週お手に取ってご覧になっている生徒さんもいらっしゃいますが、毎年恒例となっています、過去1年分のAsahi Weeklyを今月から無料配布しています!クラスルームにありますので、レッスンにお越しの際にご自由にお持ちください。ご自宅での英語学習にもどうぞお役立てくださいませ。

Students, don't forget to take a copy home when you come for your lesson!

Asahi Weekly
2020年06月06日
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