「アメリカ独立宣言」のレプリカ!

先週7月4日はアメリカの独立記念日でしたが、1776年のこの日は、13の植民地の代表によって「アメリカ独立宣言」という文書が採択された記念日です。この「アメリカ独立宣言」は英語では"United States Declaration of Independence"といい、declarationの意味 は「宣言」、independenceは「独立」です。

COOL英会話には、この「アメリカ独立宣言」のレプリカがあります!アメリカの博物館で購入したものなのですが、先週ラウンジを利用された生徒さんの中には、ご覧になった方もいらっしゃったと思います。

独立宣言書


「アメリカ独立宣言」は主に人権、自由権、平等権などの権利を唱えるもので、"all men are created equally(全ての人間は平等に造られている)"という部分も有名で、よく引用されます。

この独立宣言書を書いたのは、後に第3代アメリカ合衆国大統領となるThomas Jefferson(トーマス・ジェファーソン)です。筆が立つということで選任されたそうですが、字もとても上手です。今だったら「何のフォントだろう?」と思ってしまうぐらい流れるような達筆です。Thomas Jeffersonは、アメリカの観光地としても有名な"Mount Rushmore National Memorial Park(ラシュモア山国立記念公園)"に彫られている4人の大統領の一人です。

それから、2004年にアメリカで公開された、ニコラス・ケイジ主演の"National Treasure(『ナショナル・トレジャー』)"という映画では、この「アメリカ独立宣言」が財宝のありかを示す重要なカギを握るアイテムとして描かれています。前回のCOOLジャーナルでは、独立宣言についてのミュージカル映画『1776』をご紹介しましたが、独立宣言の背景を知ってから、"National Treasure"のような映画を見るとさらに堪能できます!映画を通して語学だけではなく、歴史や文化にも興味を持つようになれば、なおいっそうプラスですね。

2019年07月10日