Happy Holidaysという挨拶

この時期によく聞く挨拶で、Happy Holidaysをご存知でしょうか?これは11月末から年末年始にかけて使える英語の挨拶で、意味は「良い休日を」や「楽しい休暇を過ごしてください」です。

日本でもよく知られているMerry Christmasは、キリスト教のお祝いという宗教的な意味合いがあるので、最近は宗教に関係なく、より幅広く使えるHappy Holidaysを使う傾向にあります。Happy Holidaysは宗教を問わない挨拶ですが、気を付けたいのがHolidayではなく、Holidayssをつけて複数にすることです。この時期のお祝いがキリスト教のクリスマスだけではなく、ユダヤ教のハヌカー、アフリカ系アメリカ人のクワンザなど、複数の祝日を意味するので、Holidaysと複数形にするそうです。

特にビジネスでは、Happy Holidaysを使うのが一般的になってきています。例えば、お店でレジの店員さんがお客さんにHappy Holidaysと声を掛けたり、カフェの紙カップにHappy Holidaysと書かれていたり、顧客に送るカードにHappy Holidaysと書いたりなど、宗教や文化を気にせず使える挨拶として好まれます。

ただ、日常的にはまだまだMerry Christmasと挨拶する人の方が多いです。特に、家族や知り合い同士で、Happy Holidaysと言うと、硬く改まった感じに聞こえてしまいます。Merry Christmasはクリスマス時期の伝統的な挨拶なので、個人的にはこちらを好むという人もたくさんいます。

誰かにHappy Holidays!Merry Christmas!と言われたら、同じくHappy Holidays!Merry Christmas!と答えましょう。

2019年12月05日