熱中症は英語で?

梅雨の間は比較的過ごしやすい気温の日もありますが、これから来る夏本番で気を付けたいのが熱中症です。特に今は感染防止のためのマスク着用で、気温が高い日は息苦しいと感じますよね。

「熱中症」は一般的に英語でheatstroke(発音:ヒートストローク)といいます。「熱、高温」の意味のheatは、日本語でもよく使われる単語ですが、strokeには複数の意味があり、ここでは「発作」です。動詞のhaveやget と一緒に使い、
have heatstroke
get heatstroke
で「熱中症になる」です。

例文です。

Kelly got heatstroke.
(ケリーは熱中症になった。)

I suffered from heatstroke last week.
(私は先週、熱中症に苦しんだ。)

John collapsed from heatstroke.
(ジョンは熱中症で倒れた。)

Five spectators had heatstroke at the stadium yesterday.
(昨日スタジアムで観客5人が熱中症になった。)

Be careful of heatstroke when you work outside.
(屋外で作業をするときには、熱中症に注意してください。)

熱中症は暑熱が原因となって発症する症状の総称ですが、以下のような関連語もあります。

「熱射病」も英語ではheatstrokeで、熱中症の中で最も重い症状。

「熱疲労」という意味のheat exhaustionは、熱中症の中では中度の症状。

「日射病」という意味のsunstrokeは、直接日光に当たって起きる症状で、熱中症の中では重症。

先日発表された、向こう3か月(7月~9月)の天候の見通しでは、全国的に気温は高いという予報です。これから夏本番、マスクもつけなければなりませんし、皆様どうぞ熱中症にはお気を付けください。Please take care of yourself.


heatstroke
2020年06月25日