「副作用・副反応」は英語でside effect

前回のジャーナルでは「ワクチン」について説明しましたが、今回は「副作用・副反応」についてです。英語で「副作用・副反応」は
side effect(s)
いいます。「横」という意味で知られる side ですが、他に「主要でない、副次的な」という意味もあります。名詞の effect には「効果、影響」という意味があり、複数形には s をつけます。日本語では「ワクチン接種」とセットで「副反応」という言葉を使いますが、英語では「副作用」も「副反応」もside effect(s)になります。

例えば海外で医者にかかり、処方される薬に副作用があるかを聞きたいときは

Are there any side effects?
(副作用はありますか?)

What are the side effects?
(副作用は何ですか?)

などと尋ねることができます。

会話の例です。

会話① 花粉症で受診した患者と医師の会話
Doctor: I'm going to give you medicine for your hay fever.
Patient: Are there any side effects of the medicine?
Doctor: It may make you sleepy, so take it before you go to bed.

医師:花粉症の薬を出します。
患者:その薬に副作用はありますか?

医師:眠くなるかもしれないので、寝る前に飲んでください。


会話② 新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた友達との会話
Mike: Have you been vaccinated for Covid-19?
Amy: Yes, I have. I got it last week.
Mike: Did you suffer from any side effects?
Amy: I had a headache after, but I'm fine now.

マイク:新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた?
エイミー:ええ、先週受けたわ。
マイク:副反応はあった?

エイミー:接種後に頭痛がしたけど、もう治まったわ。

最近は「ワクチン接種」や「副作用・副反応」の話題も多いですから、英語で話すときにもおさえておきたい表現ですね。

 

副作用

 

2021年03月06日